気になる防水工事の流れについて山形の業者がお話しします!

建物は建てられたその日から自然の中でいろいろなダメージを受け続けるものです。

台風や雪、紫外線や二酸化炭素など、いろいろな攻撃から家を守るため防水工事は活躍してくれるでしょう。

そこで今回は、防水工事の流れについてお話しします。

□防水工事の流れについて

住宅を対象とした防水工事にはいくつか種類がありますが、よく行われる方法としてウレタン塗膜防水があげられます。

作業の流れとしては、まず高圧洗浄を行います。

高圧洗浄機を利用して水を噴射しながら汚れを剥がし取ることが可能です。

保護コンクリートや防水層の表面などはかなり汚れており、ホコリが付着したりコケが付いていたりすることもあるでしょう。

そのままにしておくと防水層を形成したとしてもきちんと施工することができません。

すべての撤去作業が完了するとケレンを行い、ゴミやホコリが出るので掃除を行います。

きれいに清掃したら下地の調整に入り、表面のデコボコに樹脂モルタルなどを塗布して平滑に成形します。

そしてプライマーを塗布し、シーリング材やウレタンなどをきちんと接着させます。

伸縮目地部分においてシーリング材を入れると密着性や伸縮性などを高めることができ、防水層が下地からのダメージを最小限にできます。

シーリングを行うことで強化させられ、損傷を予防できます。

AVシート用ボンドなどを土間に塗布し、AVシートを貼っていきます。

シートを貼り付けたら材料を塗りつけ、目止めを行うことが可能です。

シートを貼り付けることによって下地の水を逃すことができ、膨れなどを防止し下地の挙動を緩衝し下地クラックからの防水層の破断などを防ぐことができます。

メッシュシートをウレタン材料を使って貼り付けていき、メッシュシートが乾いたらウレタン一層目の施工に入ることが可能です。

土間や立ち上がり・架台などをウレタンで覆い、一層目が終わると二層目に入ります。

全体的に厚みを付けるために2回に分けて作業を行い、トップコートを塗布します。

トップコートは、日光や雨・ほこりなどからウレタンが守ってくれる仕組みです。

ウレタンは光に弱く劣化しやすいので、劣化を予防するためトップコート塗布は重要な作業です。

すべての作業が終了すると、元にあった機材などを元の状態に戻した状態で引き渡されます。

適切な施工を施すことで雨や雪などの水分による腐食から予防することができ、夏と冬の温度差などから家を守って紫外線や二酸化炭素をシャットアウトできます。

防水工事を検討中の方にとって今回の記事が参考になれれば幸いです。

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