屋根塗装 13年後・・・

ОBのお客様から、屋根塗装の見積り依頼をいただきました。

前回施工させて頂いてから、

結構経つな~と思い、調べてみると・・・

13年前でした。

20代の私と、亡き親父とで塗った記憶が鮮明に残っています。

材料、施工ともに吟味したのです。

13年も経つので、さぞ傷んでいると思いながら、

お伺いしてみると、

錆もほとんど無く、光沢まで残っていました!

色は相当とんでましたが、予想以上の状態です。

しかも写真の場所は一番日当たりの良い、南西部分。

正直、嬉しくてたまりませんでした。

塗料の質、技術力(付着性の確保、均一に必要塗布料を塗る)

そして職人魂。

全てが融合した、”手塗り” のなせる技!

同じ塗料を使っても、吹きつけではこの耐久性は出ません。

でも残念ながら、この当時使っていた塗料はその後・・・

質が落ちて・・・

今もありますが、名前は同じでも中身は?・・・

プロとして、使う勇気はありません。

13年の間には、通常途中で1回塗装済みで

今回は3回目になるのが一般的。

こちら様では、13年前に一回、今回塗ってもまだ2回目です。

当時の差額1㎡あたり150円。

150円で一回塗り替えは無理です・・・

ランニングコストでみると、お客様にとっては

明らかにお得です。

塗装屋にとっては3回が2回でなるので、

1回分機会損失のようになってしまいますが、

それでも、長く持ったほうが嬉しいのです。

職人病だな・・・

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