サイディングの塗り替え、シーリングの打ち替え施工中の
寒河江市内 H様邸では、既存シーリングの
切取り、撤去作業が進行中です。
シーリング隊長による、切取りの様子・・

思いのほか、苦戦しています。
なぜかというと、 ”三面接着” で打たれていたからです😭
普通は二面接着で打たれています。
二面接着で打たなければいけないのです。
分かりやすく説明すると、サイディングの板間は、
”ワーキングジョイント”といって板の動きを、吸収するところです。
両端の2面でくっついているから、働くのであって
目地底にあたる3面目もくっついていたら、伸びないのです。
”ノンワーカー”になってしまうのです・・・
そこで、通常は目地底にあたる部分がくっつかないようにするため、
バッカーや、ボンドブレーカーといわれるものを貼るのです。
現在は、3面接着で打つようなことは、多分? ないはずですが、
十数年前だと、よくあることです。
住宅におけるシーリングのレベルが低かったということでしょうか・・
隊長いわく、最初の一箇所目を切る時は、祈るとともにドキドキするそうです。
「どうか、2面でありますように・・・」
残念ながら3面でしたが、これでH様邸が今回正しい施工、納まりに、
改善されるのですから、プロとして喜び倍増です!
ねっ、隊長。





