防水工事のオススメの時期と周期について山形の塗装業者が解説!

防水工事は、雨水や生活排水などが建物の内部に侵入することを防ぐために行われる工事です。

基本的に水が侵入する箇所は、継ぎ目や経年劣化で発生したヒビなどになります。

水はわずかな隙間でも中に入り込み、最初は気が付かなくても壁の中に入り込むことで、次第に隙間を大きくしていき、本格的な雨漏りや漏水へと悪化させてしまいます。

そのため、隙間が広がらないようにするためにも定期的な工事が必要です。

そこで今回は、防水工事の適切な時期と周期についてお話しします。

□防水工事の方法や箇所について

新築の時点で完璧な防水であっても、経年劣化によってひび割れや隙間が発生してくるものです。

防水を実現するための工事の方法としてはシートを使う方法、塗装をする方法、アスファルトなどで表面を一体硬化させる方法などがありますが、一般的に利用されているのは塗装をする方法です。

防水工事を行う場所としては、屋外では屋上やベランダなどです。

特に屋根ではなく屋上である場合には防水がしっかりとされていないと建物に重大なダメージを与える可能性があります。

この場合には防水と一緒に排水も適切にされている必要があります。

また屋内でも浴室やトイレ、洗濯機周辺など水を扱う場所において適切に排水するためにも防水は重要です。

□使用される素材について

これらの工事は、目的によって使用される素材の種類が変わってきます。

工事そのものは目的に応じて選ぶものですが、ベランダや屋上といった場合にはウレタン防水など塗装がオススメです。

塗装であれば、シートを敷き詰める方法と比べて工事期間が短いメリットがあります。

それに液状の材料ですので、どんな形にも施工が可能です。

□防水工事のおすすめの時期や季節について

防水工事は、使用する素材によって異なりますが、塗料の耐久性は有限で一定の周期でメンテナンスを行う必要があります。

定期的に行うことで建物に与えるダメージを最小限にすることができ、寿命を延ばせるというメリットがあります。

周期としては約10~15年の周期です。

いずれにしても10年以上経過している場合には、防水工事を検討する時期といえます。

一方で防水工事は地域によって行える時期が変わってきます。

山形のような積雪のある地域では、冬場は工事ができません。

また塗料ですので、乾燥するのに時間が掛かります。

そのため、山形で防水工事を行う場合には雪解け後から夏にかけての時期がオススメです。

利用できる時期が短いので、周期が来た場合には早めに工事の依頼をしておくことが大切です。

以上、防水工事のオススメの時期と周期についてお話ししました。

防水工事をしようと検討されている方にとって今回の記事が参考になれれば幸いです。

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水戸部 良樹
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