山形の塗装職人が解説|外壁塗装でお悩みの方必見!見積もりの相場ってどれくらい?

「外壁塗装をしたいけど、相場ってどれくらいなのだろう?」

「塗装って何十万もかかるらしいけど、一体何にそんなにお金がかかっているの?」

あなたもこのようなお悩みをお持ちではありませんか?

はじめての外壁塗装ともなると、費用から業者選びまで、何から手を付けたらいいか分からないし心配事も尽きない方は多いかと思います。

そこで今回は、外壁塗装の相場は一体どのくらいなのか、費用の内訳はどうなっているのか解説します。

□外壁塗装の相場

一般的な外壁塗装の相場は以下のようになっています。

・20坪…50万円~

・30坪…65万円~

・40坪…90万円~

・50坪…105万円~

・60坪…125万円~

普通の一戸建てであれば、どんなに安くても60万円前後はかかると思っておいた方がいいです。

これはあくまでも全体の費用なので、次はこの費用の内訳を見ていきましょう。

□外壁塗装の内訳

外壁塗装の費用の内訳は一体どうなっているのでしょうか?

どんなものがどれくらいの割合で費用として含まれているのかが分かっていると、見積もりの際にも、「この見積もりはきちんと計算されたものか?」と分析できるので便利です。

基本的に外壁塗装の内訳は以下のようになっています。

・材料費:20%   

塗料・養生シート、シーリング材など塗装に使用される材料すべての費用です。

・足場の費用:20% 

安定した足場できれいに仕上げるためにも足場代は必須なので、「今なら足場代がタダ!」などと言ってくる業者には注意です。

・人件費:20%  

塗装にかかわる人たちに支払われる費用です。

ベテランから新人まで値段が異なるので、ベテランの職人が多くなると費用も高くなります。

・その他:30%  

お客様の家までの交通費や工事の許可を取るためのお金などの雑費。

このような費用が組み合わされて、見積もりの費用ができます。

どんな業者の方も、少しでも安くしたいと思っていますが、どれもきちんと計算された結果出されたものなので、割り引いてくれることはなかなかないと思った方がいいです。

反対に、何十万円も割り引いてくれる業者は、悪徳な業者の可能性があるので注意が必要になってきます。

□塗装に多くの費用をかける必要はあるのか?

費用の内訳を見る限り、材料費以外は塗装をお願いする以上どうしてもカットできそうもない費用になってきます。

つまり材料費にお金をかけるかどうかで全体の費用もかなり違ってくることになります。

では材料費には一体どれくらいお金をかけるべきなのでしょうか? 

そこで例として、塗料の相場を少し見てみましょう。

・アクリル系塗料:耐用年数4~7年 1,000~2,000円/平米

・ウレタン系塗料:耐用年数6~10年 1,800~2,000円/平米

・シリコン系塗料:耐用年数8~15年 2,500~3,500円/平米

・フッ素系塗料:耐用年数15~20年 3,500~4,500円/平米

・遮熱・無機などの特殊塗料:耐用年数15~20年 1500~5,500円/平米

これはそれぞれの塗料の単位面積当たりの相場と、耐用年数を示したものになります。

想像はしやすいと思いますが、耐用年数が長い性能がいいものほど単位面積あたりの料金も高くなっています。

一回の外壁塗装でかかる費用は高くなってしまいますが、性能がいいものを選んだ方が頻繁に工事を行う必要がなくなりますし、将来的にお得になります。

塗料一つでも予算が何十万と違ってくるので、決めるのは難しいと思いますが、なるべく長持ちする塗料を選ぶのがおすすめです。

□見積もりを出してもらうまで

外壁塗装の費用についてだいたいつかめたところで、あとは業者に実際に見積もりを出してもらって考えましょう。

大まかな費用のことは分かっても、現在の外壁の状態によっても細かい部分の費用は変わってきますので、そのあたりはプロに聞いた方が早いです。

とはいっても何から始めればいいのか分からない方もいらっしゃると思うので、見積もりを出してもらうまでの手順を確認していきましょう。

*STEP1:塗装業者を探す

塗装業者の数は膨大なので見極めるのは大変ですが、今はインターネットでも調べられますし、業者を紹介してくれるサービスもあるので、複数の業者を見比べて優良業者を見つけられるようにしましょう。

*STEP2:塗装業者に見積もりを依頼する

多くの業者が無料で相談&見積もり診断を行ってくれるので、ご自身で連絡するか、サービス会社に連絡してもらいましょう。

*STEP3:日取りと現地調査

日程を決めて、あなたのお家に業者が実際に訪問して外壁の様子などを見ます。

現地調査は基本的に1時間程かかりますが、その間もその業者が丁寧に調査してくれているかどうかチェックしておきましょう。

手っ取り早く終わらせてしまう業者は、あとあと不備が見つかって追加工事の費用を請求してくるような悪徳業者の可能性があります。

*STEP4:調査をもとに見積書を作成

業者が調査した結果、どのようにしてこのような費用になったのかを説明してくれます。

見積書が細かく記載されているかきちんと確認し、相場より安すぎたり高すぎたりしていた場合は納得できるような説明を得られるまで契約しないようにしましょう。

*STEP5:申し込み

見積もりに納得できたら、塗装工事を申し込みましょう。

見積もりをしてもらったからといって必ず申し込まなければいけないわけではないので、いろいろな業者に査定をしてもらい、一番いいと思った業者を選ぶことをおすすめします。

□まとめ

今回は外壁塗装の相場や実際の見積もりについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

外壁塗装は安い買い物ではないので、慎重に業者を選んでいく必要があります。

適切な見積もりを出してくれる優良な業者を選べるよう、複数の業者を比較しながら決めましょう。

当社でも無料で見積もりやご相談を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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水戸部 良樹
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