【板面温度の違い 続き】

こんばんは

 水戸部塗装・シーリング隊長です。

 昨日 今日と久しぶりの雨となり
 仕事は大変ですが空気が乾燥していて埃っぽかった為
 いささか空気が澄んだような気がします。

 さて この間書いた記事の続きですが
 この前の現場は直張り(通気層がなく透湿シートの上にすぐサイディングが張ってある)でしたので 部屋の中から出てきた湿気がまずはサイディングの裏面に結露します。

 その結露がじわじわと裏面から表面へと移行していきます。
 酷いと塗膜が風船が膨らむようにぼこぼこになる事もあります。

 この度の物件はそれがシーリングに現れました。
 逃げ場を失った湿気がシーリングに少しだけ入りこみ
 膨らんで 戻りきらないうちにまた新たな湿気が入り込みだんだんあのような状態になっていきました。

 丁度輪ゴムがだんだん戻らなくなって行くのと似ています。
 この現象は応力緩和タイプに良く見られ そのおかげで逆に切れないでいるのですが…。

 見た目と性能 どちらをとるか?のようになりますが
 そこをお客様の目線に立って最善を尽くすのが
 われわれの仕事だと考えています!

 今回は企業秘密の材料で打ち直し経過を観察していきます。

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水戸部 良樹
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